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「64-ロクヨン- 前編」の感想

time 2017/09/28

「64-ロクヨン- 前編」の感想

たった7日間で終わった昭和64年の少女誘拐事件のストーリーを豪華キャストが熱演していて見ごたえのある映画です。

先にテレビドラマでも放映されていた「64」、ストーリーはほぼ変わりませんがなんといってもキャストがすごい。

佐藤浩市、綾野剛、榮倉奈々、三浦友和などなど誰もが主役級の方々ばかりです。

特に広報室の三上役佐藤浩市と記者クラブの諏訪役綾野剛がよくぶつかるシーンが多いんだけど、佐藤浩市の迫力のある演技に負けず劣らずの綾野剛!

そこに榮倉奈々、吉岡秀隆なんかも加わってきます。いい映画にならないはずがないって感じ。

子供を思う親の気持ちが誘拐事件だけじゃなくて、三上の家庭環境とも重なって展開していきます。

ただの誘拐事件の話にとどまらないで、警察内の隠蔽や確執、実名報道に対する考えなどなどたくさん詰まった作品です。

あまりにもリアルな感じなんで本当の警察と記者クラブもこんな感じなのかな?警察ってこんなに保身、保身なの?って心配になっちゃいます。

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